神仏習合 達磨寺

神仏習合 達磨寺

神仏習合 達磨寺


令和6年2月10日は沖縄では旧正月です。
先日、8年振りに那覇市首里にある達磨寺(西来院)に行って参拝してきました。
お寺ですが、敷地内に稲荷神社もありました。

しかしながら、明治維新以前は、神仏習合と言って、神社とお寺は同じ敷地内にあるのが当然だったそうです。

江戸時代が260年間、戦争のない平和な時代が続いたのは、神仏(神道と仏教)の教えが国を統治する人達の間で浸透していたからだそうです。今の日本の政治を動かす人達の間でも、神仏の教えが浸透すれば、日本の経済は良くなっていくと思います。

神仏の教えが日本中に再び浸透していけば、日本も世界も平和に向かっていくと思います。

私は、以前、仏教ウェブ講座から有料のメール講座を受講して、大枠の仏教の教えは理解していましたが、現在は、明治維新以降の神社神道ではなく、縄文時代から続く古神道について勉強中です。


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